西東京市で整体・腰痛なら うえだ整骨院
〒202-0021 東京都西東京市東伏見2-6-2 東伏見駅南口から徒歩30秒
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本日 12月4日(木)
キャンセルは出ておりません
※予約は上田院長の特別施術のみで保険診療は予約できません。
鼠経靭帯炎とは
鼠経靭帯(股関節の前側のつけね)に炎症を起こしたもので、最初は自転車に乗ったりすると痛む場合が多いが悪化してくるとあらゆる動作で痛みが走り、歩行も困難になってしまいます。
図のように鼠経部には鼠経靭帯のしたに腸腰筋と呼ばれる筋肉があり、その筋肉と鼠経靭帯とが擦れ炎症が起こり痛みが発生します。
では、なぜ鼠経靭帯と腸腰筋が擦れてしまうのでしょうか?
わずか5gの圧で捻じれた骨盤を 調整していきます
うえだ整骨院では鼠経靭帯炎を施術する際に骨盤と股関節のバランスを重要視していきます。特に骨盤の捻じれが起こり、それに付随して股関節の位置が悪い場合、鼠経靭帯と腸腰筋の間が極端に狭くなることにより改善が非常に困難になるのでしっかりと調整を行っていきます。
また、炎症を起こしている場合患部を冷やす処置が一般的ですが、この部分は体の全体的な体温を下げてしまう恐れもあるので当院では部分的な処置は行わず、骨盤や股関節を調整することにより改善に導いていきます。
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